Asterisk(アスタリスク)
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Asterisk(アスタリスク)。企業活動に不可欠な構内電話システムを構築するIP-PBXアプリケーション。これまでは、通信機メーカーのほとんど独占状態だった通信業界にも、オープン化の波が押し寄せて来ています!
Asterisk(アスタリスク)とは、正式にはAsterisk The Open Source PBXという名称で、IP技術を用いて企業内の内線電話を実現するオープンソースのPBX (Private Branch eXchange:構内電話交換機)アプリケーションだ。2004年9月に現在の米ディジウム社によりAsterisk Version1.0がリリースされて以来、コミュニティにより現在も着実に開発が続けられている。正規版として最新のもの(2006年1月10日現在)は、2006年3月にリリースされたAsterisk Version1.2.6である。
オープンソースのため、誰でも自由に公式サイトhttp://www.asterisk.org/(英語)から無料でダウンロードして使用したり、カスタマイズしたりすることが可能だ。最新の情報は上記のサイトから得られるほか、VoIP関連情報サイトhttp://voip-info.jp/では、日本語による情報交換が行われている。
Asteriskという名前は、同名の記号である「*」に由来する。プログラム言語では、「*」記号はすべての文字を意味する「ワイルドカード」の意味を持つ。Asteriskは、電話やコンピュータを「すべて」つなぐことができることから、この名が付けられた。
開発者の発表によれば、現在、全世界で稼働するAsterisk搭載ノード数は20万から30万と言われており、欧米ではIP-PBXアプリケーションとして無視できない存在となっている。
Asteriskのもっと詳しい説明はこちらをクリックしてください。
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