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IP電話

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企業の中で実際に製品を導入し、日々ネットワークの運用管理を行っている方の意見から、今の製品を客観的に評価していく「ネットワーク管理者の覆面座談会」。今回のテーマは、電話コストの削減策として多くの企業に注目され、個人ユースでも導入が進んでいるIP電話システムだ。企業導入ならではの障害や、運用管理者ならではの苦労など、3人の運用管理者に話を聞いていこう。

2004年9月に全社でIP電話導入に踏み切ったAさんの会社。営業拠点と工場を繋ぐ拠点間のIP電話化を行い、コスト削減に大きく寄与しているという。まずは、Aさんの会社がどんな環境でIP電話を運用しているのか見てみよう。

Aさんの会社では、各拠点及び工場のPBXを集約し、本社にあるIP-PBXを中心にIP電話環境を構築している。全国を繋ぐ網サービスにはIP-VPNを、足回りにはイーサネットアクセス回線を使用している。外線発信の場合は、IP-PBXからPSTNへ抜ける構成になっており、一般的に言われている企業内セントレックスの構成となる。工場内ではIEEE802.11bの無線LAN経由で、無線IP電話機を使用している。

IP電話のもっと詳しい説明はこちらをクリックしてください。

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