IPsecかSSLか?「インターネットVPN」
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インターネットVPNのもう1つの用途がリモートアクセスだ。会社の外から社内のシステムと情報のやり取りをしたいという要望は、ノートパソコンやPDA、携帯電話などのモバイル端末がビジネスに多用されるようになった昨今ますます強くなっている。また取引先企業とのエクストラネットのように、多数の外部システムからのアクセスを受け入れたいという要求もある。ここではリモートアクセスのためのSSL-VPNについて紹介する。
SSL-VPNの特徴
【クライアントソフトが不要】
第一の大きな違いはクライアント側に専用のソフトウエアが必要か否かである。IPsec-VPNの場合は専用ソフトが対応しないクライアント機器、すなわちPDAの多くや携帯電話では利用できない。また、外部企業からのリモートアクセスを受け入れようという場合に、相手企業のクライアントに専用ソフトのインストールを強制することは難しい場合が多いと思われる。SSL-VPNの場合はクライアントは一般的なWebブラウザが稼働すればよく、特別なソフトは何も必要がない。このことはPDAや携帯電話でも利用ができるということにとどまらず、例えば自宅のパソコンや出先の会社のパソコン、あるいはホテルやインターネットカフェのパソコンからでも社内の情報にアクセスできる。
IPsecかSSLか?「インターネットVPN」のもっと詳しい説明はこちらをクリックしてください。
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