可視光通信
スポンサードリンク
「可視光通信」。照明器具、信号機、ネオンサインなど、身近なところにあるあらゆる光源が、元の機能はそのままに、なんと通信装置に変身。赤外線や電波と違い、人体にも無害な通信手段として注目を集めています!
Bフレッツなどの光ファイバを使ったブロードバンド回線の普及で、光を使った通信技術は身近な存在になりつつあるが、これらFTTHで使われている光通信は有線通信である。一方、今回紹介する可視光通信とは、人の目に見える光を使って無線通信を行う技術のことだ。ここで、可視光を具体的な波長で表すと380nm(ナノメートル)〜780nmとなり、この波長よりも短くなると紫外線、反対に長くなると赤外線、さらに長くなると携帯電話やテレビ、ラジオなどで使われている電波となる
可視光通信では、自宅やオフィスの中にある照明、屋外施設や道路上にある照明、交通信号機、広告用の電光掲示板やネオンサイン、PCや携帯電話のディスプレイなどを送信源として利用することができる。最近、これらの装置にはLED(Light Emitting Diode)という可視光素子が使われるようになってきているが、このLEDには「高速に点滅できる」という特性がある。この特性を使って、人の目には分からないほどの高速でLEDを点滅させることでデータ通信を実現しようというのが可視光通信だ。可視光を受け取る側のシステムとしても、既に広く普及しているデジタルカメラなどを利用できる。
可視光通信のもっと詳しい説明はこちらをクリックしてください。
スポンサードリンク
IT用語をわかりやすく紹介するブログ:当サイトについて
- IT用語をわかりやすく紹介するブログは個人で運営しているサイトです。
- ご意見、ご質問はメールでお願いいたします。