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有機ラジカル電池

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有機ラジカル電池とは、ラジカルと呼ばれるプラスチック材料に電気を蓄積する電池のことで、2000年にNECから初めて提案された。「なんだ、提案されてからもう5年も経っているじゃないか」と、秒進分歩のIT業界人からは非難の声があがるかも知れない。しかしなぜ今、有機ラジカル電池なのか、ぜひ読み進んでほしい。有機ラジカル電池は着々と実用化に向けた研究が進んでいる、次のような特長を持つ次世代二次電池(充電して繰り返し使える電池)なのだ。

● 短時間(30秒)で充電できる
● 他の電池と比べて10倍の高出力
● 1000回の充放電を行っても90%以上の容量を維持できる
● カドミウムや鉛などの重金属を利用しない(環境にやさしい)

有機ラジカル電池のもっと詳しい説明はこちらをクリックしてください。

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