• touch：０バイトファイルを作成する

• sync：キャッシュ（メモリ）の内容をディスクに書き込む

• source：シェルの設定ファイルを読み込む

• set：シェル変数を表示・設定する

• shutdown：システムをシャットダウン（終了）、再起動する

• reboot：システムを再起動する

• sort：テキストファイルをソート(昇順)する

• rmdir：ディレクトリを削除する

• ping：ネットワークにつながれたコンピュータにデータ（パケット）が送れるか確認する

• traceroute：パケットの通信経路を確認する

• passwd：パスワードを変更する

• rpm：パッケージを操作する

• pg：ファイルの内容を画面ずつ表示する

• split：ファイルを決まった大きさに分割する

• tac：ファイルを結合して逆順に表示する

• paste：ファイルを行ごとに結合する

• restore：ファイルを復元する

• tail：ファイル内の最後だけを表示する

• rm：ファイル名を削除する

• top：プロセスの状況をリアルタイムに表示する

• su：ユーザを切り替える

• telinit：ランレベルを切り替える

• telnet：リモートホストに接続する

• telnet：リモートホストに接続する

• setenv：環境変数を設定する（csh）

• runlevel：現在のランレベルと変更前のランレベルを表示する

• pwd：自分がアクセスしているディレクトリを表示する

• ps：実行中のプロセスを表示する

• pstree：動作中のプロセスをツリー形式に表示する

• tee：標準出力をモニタとファイルへ出力する

• tar：複数のファイルをひとつにまとめる

• sed：文字の変換をする

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